こんにちは!筆者は、47歳からフルマラソンに挑戦したアラフィフランナーです。
「ランニングウォッチって本当に必要?」
「どれを選べばいいの?」
そんな疑問を持って、この記事にたどり着いた方も少なくないのではないでしょうか?
筆者はこれまでガーミンのインステインクト2を3年ほど愛用していましたが、老眼が進みランニング中にラップが見えなくなった事と、ラン友のガーミン フォーランナー265を見せてもらったことからランニングウォッチへの買い替えを検討することになりました。
とはいえ、
「本当に買う価値はある?」
「Garminとどっちがいい?」
「デメリットはないの?」
と気になるポイントも多いはず。
この記事では、最終的に筆者が購入したCOROS PACE Proを実際に使用した体験をもとに、
評判・メリット・デメリット・他モデルとの違いまで徹底的に解説します。
購入前に知っておくべきポイントをすべてまとめているので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
COROS PACE Proの基本情報
COROSは、ランナーやアウトドアアスリート向けのGPSウォッチを中心に展開するブランドで、近年急成長しているスポーツテック企業です。
その中でPACE Proは、ランナー向けに設計された高性能GPSウォッチです。
軽量設計と長時間バッテリーを両立しつつ、トレーニング分析やナビ機能まで搭載しているのが特徴です。
スペック一覧(ガーミンフォーランナー265との比較)
| 項目 | COROS PACE Pro | Garmin Forerunner 265 |
|---|---|---|
| ディスプレイ | 1.3インチ AMOLED | 1.3インチ AMOLED |
| 重量 | 約37g(ナイロン) | 約47g |
| バッテリー(通常) | 約20日 | 約13日 |
| バッテリー(GPS) | 最大38時間 | 約14〜20時間 |
| GPS | デュアル周波数GNSS | マルチバンドGPS |
| 防水性能 | 5ATM | 5ATM |
| ナビ機能 | フルマップ対応 | 簡易ナビ(コース) |
| 音楽保存 | あり | あり |
| ストレージ | 約32GB | 約8GB |
| 決済機能 | なし | あり(Garmin Pay) |
| 通信 | Bluetooth / Wi-Fi | Bluetooth / ANT+ / Wi-Fi |
| 価格帯 | 約5万円前後 | 約5.5〜6万円 |
COROS PACE Proの評判・口コミ
ショッピングサイトの口コミではどのような意見があるのかをまとめてみました。
良い口コミ
- 「とにかく軽くて走りやすい」
- 「バッテリー持ちがとても良い」
- 「データ分析が分かりやすい」
- 「AMLEDディスプレイで夜間でも見やすい」
悪い口コミ
- 「価格が少し高い」
- 「Garminと比べるとUIにクセがある」
- 「スマートウォッチ機能は控えめ」
評価まとめ
全体的に「ランニング特化性能の高さ」が評価されており、特に軽さとバッテリーは多くのユーザーが高評価しています。
実際に使って感じた良かった点・悪かった点
ここからは筆者が実際に使ってみて感じたメリット・デメリットについて忖度なく綴っていきます。
COROS PACE Proの良かった点
バッテリーの持ちがいい
ガーミンフォーランナー265の約13日と比較しても約20日となっているバッテリーの持ち。
筆者の使用頻度は、平日3日x1時間と週末に1日x2時間程度GPSを使ったランニングを行っておりますが、週に1回も充電すれば余裕で持っています。
カラーで明るいディスプレイにも関わらずここまで持ってくれるのは非常に評価できるレベルだと思います。
バッテリーの持ちを気にしなくていいレベルなのは最高!
軽量で着け心地がいい
ガーミンフォーランナー265の47gと比較しても37gと軽量であり、サイズ感としては見やすい1.3インチにも関わらず、付けていて感じるストレスはない装着感です。
バンドも穴がたくさん空いており、軽量化とフィット感を両立してくれています。
軽量で手首にフィットしノンストレスなのはGOOD!


AMOLEDで視認性が高い
AMOLEDディスレイはとても鮮やかで明るく、夜間はもちろんのこと、日中の屋外においても非常に見やすく、老眼の進んだアラフィフオヤジでもランニングしながらでも情報をぱっと見で確認する事ができます。
明るく鮮やかで視認性の高いディスプレイは大満足!

トレーニング分析が充実
負荷・回復・パフォーマンスなどを自動で分析し、効率的なトレーニングをサポートしてくれます。
ガーミンのソレと比較したことはありませんが、トレーニングプランの提案・トレーニング状態・リカバリー状態・ランニングレベル・ストレス・睡眠分析などランニングウォッチならではの機能が充実しており、これまでの我流トレーニングではなく、専属のコーチが付いてくれた様で心強く感じます。
効率的なトレーニングをサポートしてくれる専属コーチに付いてもらった様で心強い!
コスパが高い
ガーミンのフォーランナー265がライバルになると思いますが、価格的にもこちらがコスパに優れております。
`26.3月時点の実売価格でガーミンフォーランナー265が55187円に対してカロスペースプロが49940と約5000円ほど安くなっております。
地図表示が使える

フォーランナー265はナビゲーション機能はあるのですが、ルートの方向や曲がる場所を表示するのみですが、カロスのペースプロは上記のようなマップを使う事ができます。
以前使っていたガーミンの線のみのナビゲーションとは違い、Googleマップを見ているかの様に分かりやすいです。
知らないコースを走る時は非常に不安でトレーニングやレースに集中しにくいですが、これは直感的に周囲の情報も見て取れるので、とても嬉しい機能です。
COROS PACE Proの悪かった点
充電方法が煩わしい

ガーミンも専用の特殊なコネクターの充電ケーブルでしたが、カロスはケーブルこそUSB-Cで良いのですが、ウォッチとの接続は専用のアダプターが必要です。
かわいいリング付きのキーホルダーが付属しているのですが、紛失のリスクが高まりますし、いちいちこのアダプターを取り付けての充電が鬱陶しいです。


心拍計の測定ミス

これは僕のお気に入りのRxLのメリノグローブで、文字盤を露出させるウォッチウィンドウがあるのですが、この状態でだと心拍数をうまく測定できない事があります。
ロンTでもたまに「やけに心拍数が少ないっ!」となることがあります。
先代のガーミンではそんなことなかったのでちょっと残念なポイントです。
情報が少ない
ガーミンと比較するとやはり情報が少ないです。
様々なレビューや使い方に関する情報量が少ないので、少し困る点ではあります。
ただ、ランニングや登山系のYouTubeなどでも目にすることが多くなって来た感じはあるので、今後増えてくると思います。
決済機能がない
ガーミンは、Visaタッチ決済とSuicaの電子マネー機能を搭載していますが、カロスはこれらに対応していません。
確かに、いちいちスマホを取り出す必要がないのは便利ですが、スマホを持たずにランニングに出かけることはまずありませんし、あれば便利ですが、マストな機能ではないと感じます。
COROS PACE Proはこんな人におすすめ
おすすめな人
- ランニングを本格的に取り組みたい方
- 軽さとバッテリーを重視する方
- 地図でのナビゲーションのニーズがある方
おすすめしない人
- スマートウォッチ機能を重視する人
- みんなと同じがいい方
まとめ|COROS PACE Proは買いか?
結論:僕はカロス ペースプロを買って正解でした。
特に①コスパの良さ②地図機能③バッテリー持ちの良さ
これらを求める方には最適な1本と言えるでしょう!