「あれっ! 破れてるてるじゃん!」
自宅でバーベキューをやろうと、ランタンの準備をしている時の事でした。
僕が愛用しているガソリンランタンは、コールマンのガソリンランタンノーススターチューブマントルランタン
ガソリンランタンは、ずば抜けた明るさや耐久性もそうですが、やっぱりあの「コォー」というガソリンを噴出する音!
あれを聞くと「キャンプに来たなー」とテンションが上がる方は、僕だけでは無いのでは無いでしょうか?
そんなガソリンランタンくんは、ポンプアップなど手が掛かって可愛いやつなのですが、消耗品の一つである「マントル」
これの交換方法について解説して行きたいと思います。
しょっちゅう交換するものでもないので、初めて交換する方でも分かる様に、分かりやすく解説して行きたいと思います。

1.この記事で分かること
この記事では、実際にマントルを交換していく様子を写真を交えながら解説します。
マントル交換の手順と、交換時の注意点が分かり、迷うことなく交換することが出来ます。
取り替え方法はもちろん、空焼きの方法までわかりやすく解説します。
2.マントルの交換時期は?

そもそもマントルとは、なんぞや?という話ですが、繊維で作られた袋状のものです。
これは空焼きして灰化させ、ここに溜まった気化したガソリンが燃えることにより発光する仕組みとなっております。
マントルには、特に使用期限はなく、空焼き後は、マントルが破れるまでが使用期限となります。
灰化させたマントルは、非常に衝撃に弱く、移動中の振動などに破損してしまうこともありますので、いざという時にも対応できるように、予備のマントルは必ず用意してキャンプには行きましょう。
3.交換手順

それでは、ガソリンランタンの交換手順を順を追って解説していこうと思います。
こんな感じで、袋が破れてしまったら交換です。
マントル交換手順
1.適合するマントルを購入する
2.新しいマントルを取り付ける
3.空焼きする
それでは、手順に沿ってやっていきたいと思います。
1.適合するマントルを購入する
コールマンのガソリンランタンは、大きく分けて3種類あり、機種によってマントルの形に違いがありますので、お持ちのランタンに適合するマントルを確認する必要があります。
・ワンマントルランタン 286A
定番モデル。シンプルでクラシックなデザイン。
・適合マントル
・ツーマントルランタン 290A
燃費対策としてサイズアップされたモデルで、マントルが2つになり286Aよりさらに明るいモデル。
・適合マントル
・チューブマントルランタン ノーススター
チューブ型のマントルは、耐久性を高め、交換も簡便になったモデル。
最大の光量を誇り、自動点火装置付きで、使いやすい。
・適合マントル
コールマンのランタンは、ビンテージを含め非常に多くのモデルがありますので、下記、公式サイトで適合機種を確認し、間違えないようにしましょう。
コールマン公式サイト:マントル/グローブ(ランタン&ライト)
2.新しいマントルを取り付ける
上下にワイヤーのクリップが付いたマントルが、2個入っています。



ワイヤーのクリップを広げ、上の溝にはめ込みます。

クリップは、こんな風に左右をクロスさせて、引っ掛けます。
ちょっと心配なフィット感ですが、これで正解です。
この時点では、マントルは靱性がありますので、焦らず確認しながら取り付けしてください。引っ張ったりしても破れることはありません。

下も同じように、固定します。

1点注意点です!
黒いラインが引いてあるので、これが真っ直ぐになるように取り付けてください。
捻れていると、この後行う空焼きで破れる可能性がありますので、忘れずに。

3.空焼きする
最後に、空焼きです。
マントルを交換後に必ず行う必要がある工程です。
といっても、チャッカマンなどで燃やすだけですが・・・
下の方からチャッカマンなどで火をつけると、徐々に上の方に向かって燃えて行きますので、全体が燃えるまで行います。
空焼きする前は、少しクリーム色っぽい色ですが、空焼き後は、真っ白になります。
この後は、非常に衝撃に弱くなりますので、取り扱いは慎重に!




まとめ
いかがでしたでしょうか?
ポイントさえ抑えれば、簡単ですよね?
ポンプアップの手間はかかりますが、寒冷地でも安定して使用でき、高耐久!
大光量でサイト全体を優しい光で照らしてくれるガソリンランタン♪
長く愛用できるキャンプのお供として可愛がってあげて下さい。
