10年ほど前から趣味として始めたランニング。
僕は、これまでフルマラソン1回(5時間19分)・10km4回(ベスト50分)・トレラン2回(15km)と、遅いですが、健康維持とストレス発散の為に走っているアラフィフオヤジです♪
始めはウエストバックにスマホに入れ、ランニングアプリでタイムの変化や、走行距離などを見てモチベーションにしていました。
走行コース・走行距離・合計時間・1k当たりタイム・消費カロリーなど、トレーニングに必要なものは一通り出来てしまいますよね♪
「じゃあスマートウォッチいらないじゃん!?」
というママからの声が聞こえてきます・・・
でも、欲しくなっちゃったものは欲しくなっちゃったもの。
ママにも喜んでもらえるポイントがスマートウォッチにはありますので、自信を持って口説けるポイントを解説します♪
ということで、ママも納得のランニング用のスマートウォッチ GARMINのインスティンクト2 デュアルパワーのママが喜ぶポイントについて解説して行きますので、最後までお付き合い頂けると嬉しいです。
スマートウォッチだとできるこんな事
僕がランニング用に購入したGARMIN インスティンクト2 デュアルパワーですが、スマートウォッチだからこそ出来ることがあります。
ママにも喜んでもらえるポイントに絞って解説して行きますね♪
1.事故検出・援助要請ができる
1番あってはならないことですが、Garminのインスティンクト2では、事故検出及び援助要請をすることが出来ます。
僕は平日は夜間しか走りませんし、基本的に1人でのランニングです。
そんな万が一の時でもこれらの機能があるとすごく安心じゃないですか?
あらかじめ緊急連絡先を設定しておくことで有事の際はそこにメッセージを送ることが出来ますので、ママさんの連絡先を登録しておけば安心ですよね。
ちなみに事故検出は、転倒などによりスマートウォッチに激しい振動が加わると自動で発動してくれます。
援助要請は、自ら「LIGHT」ボタンを長押しすることで、援助要請をすることが出来ます。
2.連絡に気付きやすくなる
スマホも基本的に携帯してランニングに出かけるのですが、イヤホン(オープンイヤー型)をして音楽を聴きながら走っています。
その上、スマホはウエストバックに入れて走っていますので、ラインや電話に気付かずに心配を掛けたことが何度かありました。
走っているので、スマホのバイブにも音にも気づきにくくなってしまいます。
その点、スマートウォッチは、腕に直接取り付けますので、バイブはすごく分かりやすいですし、服やカバンの中ではなく露出した状態になるスマートウォッチの音は聞こえやすいです。
子供が小さい頃は、ママに任せて走らせてもらっていたので、何かあったらすぐ戻れるように準備しておく配慮は大切ですからね!
3.健康管理ができる
GARMINのスマートウォッチは、身につけているだけで、歩数・ストレスレベル・消費カロリー・睡眠の深さ・血中酸素レベルなどの健康情報を自動で計測してくれています。
これらの情報をガーミン コネクトというアプリによりこれらのデータを「見える化」することが出来るので、状態に応じて早期に対応することで、健康な状態を維持することが出来ます。
「亭主元気で留守がいい!」パパさんも家事をすることが当たり前になってきたので留守が多いのは好ましくなくなりつつある気がしてますが、健康で元気でいるに越したことはありませんからね♪
まとめ
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
僕が、ランニング用のスマートウォッチとして選んだGARMINのインスティンクト2 デュアルパワー!
スマートウォッチだからこそ出来るgoodポイント!ママさんに安心してもらえる3つのポイント!
ママさんにも納得してもらってランニング用スマートウォッチをGETして、ランニングを楽しんでいただけたら幸いです!